沖縄県公安委員会

☆ 定例会議の開催状況【平成29年7月13日(木)】

 平成29年7月13日(木)、公安委員会定例会において、沖縄県警察から次の事項について報告があり、これを受けて審議等を行いました。


今週のトピック

 警察から、平成29年上半期(暫定値)の性犯罪・脅威事犯認知状況等及び安全対策活動について報告がありました。


1 報告・審議等概要

(1)

平成29年上半期における警察安全相談受理状況について

 警察から上記事項について報告があり、公安委員から「警察への相談はどのような態様でなされるものが多いか。」との質問がありました。これに対し警察から「来訪及び電話での相談がほとんどであるが、一部、電子メールによるものもある。」旨の説明がありました。また、公安委員から「相談ダイヤル『♯9110』の認知度はいまだに低いと感じるので、より多くの県民に利用されるよう更なる周知を図ってもらいたい。」旨の意見がありました。


(2)

認知症サポーター養成講座の開催結果について

 警察から上記事項について報告があり、公安委員から「高齢化社会が進展する中、警察活動においても認知症への正しい理解が必要であると思うので、今後も多くの警察官に受講してもらいたい。」旨の意見がありました。


(3)

平成29年6月末の県内犯罪情勢・ちゅらさん運動の取組について

 警察から上記事項について報告があり、公安委員から「高齢者による万引きが多いとのことであるが、どのような対策を講じているか。」との質問がありました。これに対し警察から「自治会における集会等、高齢者が多く集まる会合や施設へ警察官が赴き、講話を実施している。一方で、地域におけるコミュニティとのつながりが少ない高齢者に対してどのようにアプローチするかが今後の課題であると考えている。」旨の説明がありました。


(4)

平成29年上半期(暫定値)の性犯罪・脅威事犯認知状況等及び安全対策活動について

 警察から上記事項について報告があり、公安委員から「不審者による声掛け等の脅威事犯が発生した際には、地域住民等にも情報提供がなされているか。」との質問がありました。これに対し警察から「県警察からの安心ゆいメールや各市町村教育委員会からの電子メール等により情報を提供し、注意喚起を行っている。」旨の説明がありました。また、公安委員から「性犯罪は殺人に等しい重大な犯罪であるので、様々な角度から予防策を講じてもらいたい。」旨の意見がありました。   


(5)

偽造の国民健康保険被保険者証を使用した詐欺事件被疑者の検挙について

 警察から上記事項について報告がありました。


(6)

平成29年上半期における運転免許行政処分執行状況について

 警察から上記事項について報告があり、公安委員から「飲酒運転で検挙された者の勤務先を聴取して企業にアプローチするなど、改善に向けて様々な対策を講じてもらいたい。」旨の意見がありました。


(7)

要人警護の実施結果について

 警察から上記事項について報告がありました。

 

(8)

その他

ア 警察から名護市辺野古における警備の状況について報告がありました。
イ 警察から「九州北部豪雨災害の発生に伴い、当県から福岡県へ派遣した特別救助班
  が任務を無事に終え、昨日帰県した。」旨の報告がありました。

 

(9)

本部長総括

 本部長から「九州北部で発生した豪雨災害に伴い、福岡県へ派遣された当県の特別救助班が昨日帰県したが、同救助班としての出動は今回が初めてであったので、現場での経験や感想を班員から直接聞き、得られた教訓を今後の業務に生かしたいと考えている。」旨の総括がありました。

 

2  決裁・報告等

  • 監察関係報告
  • 争訟事案に関する説明
  • 審査請求への対応について
  • 公文書開示請求への対応について
  • 法定苦情の調査結果について
  • 公安委員会定例会会議録の作成について
  • 公安委員会定例会開催状況のホームページ掲載について


3  決定・裁定

  • 自動車運転免許の行政処分について


 

    

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