緊急通行車両の事前届出制度について

2014年3月13日

都道府県公安委員会は、災害が発生し、又はまさに発生しようとしている場合において、災害応急対策を的確・円滑に行うため、災害対策基本法等により区間を定めて緊急通行車両以外の車両の通行の禁止又は制限を行います。

この場合、道路交通法に規定されている緊急自動車以外の災害応急対策に従事する車両は、都道府県知事又は都道府県公安委員会の緊急通行車両としての確認を受けた上、「標章」及び「緊急通行車両確認証明書」の交付を受けないと、規制区間・区域を通行することができません。

緊急通行車両の事前届出制度は、災害等発生時における緊急通行車両確認事務の省力化・効率化を図るために災害対策活動に使用される車両について事前に届出を行う制度です。

事前届出の対象車両

【災害対策基本法の規定に基づく緊急通行車両】
  • 災害時において、防災基本計画、防災業務計画、地域防災計画等に基づき、災害対策基本法第50条第1項に規定する災害応急対策を実施するために使用される計画がある車両
  • 指定行政機関等が保有し、若しくは指定行政機関等との契約等により指定行政機関等の活動のために専用に使用され、又は災害時等に他の関係機関から調達する車両

申請手続

【申請者】
緊急通行に係る業務について責任を有する者(代行者を含む)
【届出先】
警察本部交通部交通規制課又は車両の使用の本拠の位置を管轄する警察署
【提出書類】
緊急通行車両事前届出書(2通)
自動車検査証の写し(1通)
輸送協定書等の当該車両を使用して行う業務の内容を疎明する書類(輸送協定書等がない場合は、指定行政機関等の上申書等)(1通)
【届出済証の返納等】
届出の車両が廃車になったり、車両の入替を行った場合には、届出済証は速やかに最寄りの警察署等に返納してください。

問合せ

沖縄県警察本部交通部交通規制課

Tel:862-0110(内線:5172)