利殖(詐欺)商法に注意してください!

2009年5月20日

県内では、幅広い層の消費者を対象にして下記のように勧誘して、多額の現金を騙し取る利殖(詐欺)商法が後を絶ちません。

  • 「今なら儲かる」
  • 「すごく儲かっている人がいるから信用できる」
  • 「少しのお金で、儲けは大きい」
  • 「合法な取引で、今がチャンス」
  • 「ご主人に内緒にして、倍にして喜ばせてあげましょう」

 

誘いに乗って、取引を開始すると下記のように増資を要求されて高額取引をするようになり、被害が拡大していくのです。

  • 「利息、配当金を配布します」
  • 「利益が出ています」
  • 「投資額を拡大しましょう」
  • 「今、お金を追加しないと、今までの投資がムダになります」

アドバイス

利殖商法の多くは、先物取引・為替取引や、健康食品等の販売事業などの各種ビジネスへの投資への誘いです。

特に、先物取引や為替取引は、専門的な知識を要し、元本割れの可能性のあるリスクの高い金融商品であることを十分理解する必要があります。

出資すると初めの2~3ヶ月は、利息や配当の支払いがありますが、その後はありません。結局、出資金を騙し取られてしまいます。

低金利時代に、楽をして儲かる話はありません。

「うまい話には、必ず落とし穴がある」ということを忘れず、このような詐欺被害にあわないよう、手を出さないことが大切です。

もし、このような利殖商法の被害にあったり、「おかしいなあ」と思ったりした場合は、下記までご相談ください。

 

警察本部・各警察署の警察相談窓口又は悪質商法110番 098-861-9110