大規模災害発生時における交通規制について

2014年12月24日

基本方針

 

大規模災害発生直後は、被災地域の交通渋滞や二次被害を防止するため、被災地域への一般車両の通行を抑制するための交通規制を行います。緊急交通路を指定した後は、災害応急対策に従事する緊急通行車両が緊急交通路を通行することができるよう、一般車両の通行を禁止・制限するための交通規制を行います。

 

※緊急交通路とは

 大規模災害発生時に救出・救助、物資輸送等の災害応急対策が的確かつ円滑に行われるようにするために、公安委員会が道路の区間(区域)を指定して緊急通行車両等以外の車両の通行を禁止、制限した道路をいいます。

 緊急交通路に指定された路線は、緊急通行車両や規制除外車両以外は、通行できません。(災害対策基本法第76条第1項)

※緊急通行車両とは

 緊急通行車両は、緊急自動車(道路交通法第39条第1項に定めるパトカー、消防車、救急車等)、災害応急対策や緊急輸送に従事する車両(災害対策基本法に規定する指定機関が保有する車両及び同機関との契約等により災害応急対策や緊急輸送に使用する計画のある車両で、標章を掲示し、証明書を備え付けている車両)

※規制除外車両

 民間事業者等による災害応急対策車両で、標章を掲示し、証明書を備え付けている車両

 

 

沖縄県内で予定されている緊急交通路は、次の路線です。

沖縄自動車道

那覇空港自動車道

 

沖縄県内の緊急交通路指定予定路線[PDF](401KB)