駐在所

2010年8月18日

駐在所の設置について

駐在所は、昼夜の人口、面積、行政区画及び事件事故の発生状況などの治安情勢に応じて、主に都市部以外の地域に設置されます。

駐在所は、基本的に警察官が家族とともに駐在所に暮らし、地域の皆さんと苦楽をともにしながら、地域の「生活安全センター」として皆さんの平穏で安全な暮らしを守ります。本県には、14警察署管内に、複数駐在所(2名以上の警察官が勤務する駐在所)1箇所を含む81箇所の駐在所が設置されています。

駐在所のはじまり

駐在所のはじまりは、明治17年、東京に設置した「警察官練習所」の教官としてプロシアから招聘された警察大尉ウィルヘルム・ヘーンが日本国内の警察事情を視察して、署・分署を拠点とした集団的勤務方法を改め、分散による勤務方法を提唱したことにさかのぼります。

本県における駐在所の設置については、明治21年10月に発布された「勤務慨則」によると、当時すでに17箇所の巡査駐在所が設置されていたようです。

 

現在の駐在所(仲程駐在所) 

現在の駐在所(仲程駐在所)

昭和32年頃の駐在所(座安駐在所)

昭和32年頃の駐在所(座安駐在所)