ハブクラゲ

2009年10月20日

ハブクラゲ  ハブクラゲ

 

5~10月頃に発生するクラゲです。触手には刺胞(毒針と毒液が入ったカプセル)がたくさんあり、何かに触れると毒針が発射されます。カサが半透明なので水中では見つけにくく、水深50センチほどの浅瀬にも出現するので注意が必要です。刺される(触手に触れる)と激痛があり、ショックを起こすこともあります。県内ほぼ全域に分布。

刺されてしまったら

  1. 刺されたらすぐに海からあがる。刺された部分は絶対にこすらない。
  2. 酢(食酢)を患部にたっぷりかける。
  3. 触手を手でそっと取り除く。
  4. 痛いときは氷や冷水で(ビニール袋などに入れて)冷やす。

注意事項

呼吸や心臓が止まった場合は、すぐに人工呼吸、心臓マッサージを行います。酢には刺胞の発射を押さえるはたらきがありますが、痛みを和らげる効果はありません。