麻薬、覚せい剤等の使用等の違反者に対する運転免許の行政処分上申事務処理要領について

2006年6月22日

 

 

 

 

発出年月日 文 書 番 号 文 書 件 名 公表範囲
平成10年12月1日

 
沖例規免9他

 
麻薬、覚せい剤等の使用等の違反者に対する運転免許の行政処分上申事務処理要領について 一部省略

 

 

 

 

 

 

 

〇麻薬、覚せい剤等の使用等の違反者に対する運転免許の行政処分上申事務処理要領について

 

 

 

平成10.12.1

 

沖例規免9・生保1・暴対3

 

 

 

運転免許の効力の停止等の処分に関する取扱規程(平成10年沖縄県公安委員会規程第2号。以下「現行規程」という。)別表第7に掲げる「麻薬、 覚せい剤等の使用等」の違反者に対する運転免許の行政処分の上申事務については、下記の事務処理要領により取り扱うこととしたので、運用上誤りのないよう にされたい。

 

 なお、「麻薬、覚せい剤等の使用等の違反者に対する運転免許の行政処分上申事務の取扱要領について」(昭和54年8月2日付け沖例規免第7号、保第3号、捜二第1号。以下「旧例規」という。)は、廃止する。

 

 

 制定の趣旨

 

  「麻薬、覚せい剤等の使用等」の違反者に対する運転免許の行政処分を適正かつ迅速に行い、道路交通の場から危険運転者を早期に排除し、交通 事故の未然防止を図るためには事件送致担当所属から確実かつ迅速な運転免許の行政処分の上申が不可欠であることから、旧例規でその事務処理要領を定め運用 しているところであるが、自動車等運転免許の効力の停止等の処分に関する取扱規程(昭和54年沖縄県公安委員会規程第3号)が全部改正され、現行規程が制 定されたことに伴い、新たな事務処理要領を定めるものである。

 

 事務処理要領

 

 (1) 違反行為の通報等

 

    警察本部刑事部及び生活安全部の課長並びに警察署長(以下「所属長」という。)は、「麻薬、覚せい剤等の使用等」の違反者を検挙した場合には、原則として 当事者の取調べを終了した後速やかに違反行為の概要について、麻薬、覚せい剤等の使用等通報書(別記様式)に次に掲げる書類を添えて、運転免許課長に通報 するものとする。

 

  ア 違反者及び関係者供述調書の写し

 

  イ その他事案の認定に必要な書類

 

 (2) 聴聞該当事案の通報

 

   前記(1)の通報を受けた運転免許課長は、当該違反行為が聴聞事案に該当するか否かを審査し、聴聞事案に該当する場合には、処分の仮量定を行い、その旨当該所属長に通報するものとする。

 

 (3) 聴聞通知書の交付等

 

  ア 運転免許課長は、聴聞該当事案について、聴聞の期日及び場所を指定し、聴聞通知書を当該所属長に送付するものとする。

 

  イ 当該所属長は、聴聞通知書を聴聞期日の1週間前までに被聴聞者に交付し、受領書を徴して運転免許課長に送付するものとする。

 

 別記様式等は、省略