沖縄県警察情報処理能力検定に関する訓令

2006年6月22日

 

発出年月日 文 書 番 号 文 書 件 名 公表範囲
平成5年7月19日
 
沖縄県警察本部訓令10
 
沖縄県警察情報処理能力検定に関する訓令
 
全 文
(様式除く)

 

 

 

改正 前略…平成13.10訓令11

 

 

 

(趣旨)

 

第1条 この訓令は、沖縄県警察職員(以下「職員」という。)の情報処理能力検定(以下「能力検定」という。)に関し、必要な事項を定めるものとする。

 

 

 

(能力検定の目的)

 

第2条 能力検定は、職員の情報処理に関する能力を検定し、情報処理に関する知識及び技能の普及及び向上に資することを目的とする。

 

 

 

(能力検定の級位)

 

第3条 能力検定は、初級、中級及び上級に区分して行う。

 

2 能力検定の対象となる知識及び技能は、別表の左欄に掲げる能力検定の級位に応じ、それぞれ同表の右欄に掲げるものとする。

 

 

 

(能力検定の実施)

 

第4条 初級及び中級の能力検定は、沖縄県警察本部長(以下「本部長」という。)が行う。

 

2 上級の能力検定は、本部長が適任者として認めた者を警察庁長官に推薦し、能力検定を受検させるものとする。

 

3 能力検定は、筆記試験により行う。

 

 

 

(情報処理能力検定委員会)

 

第5条 能力検定に関する事項を管理させるため、警察本部(以下「本部」という。)に沖縄県警察情報処理能力検定委員会(以下「委員会」という。)を置く。

 

2 委員会は、委員長及び委員をもって構成する。

 

3 委員長は、警務部長をもって充て、委員は本部の情報管理課長、警務課長、教養課長及び通信庶務課長をもって充てるものとする。

 

4 委員長は、会務を総理し、委員会を代表する。

 

 

 

(合格証書の交付)

 

第6条 能力検定に合格した者に対しては、情報処理能力検定合格証書(様式第1号)を交付する。

 

2 前項の規定により、合格証書を交付したときは、情報処理能力検定合格者名簿(様式第2号)により所属長に通知する。

 

 

 

(特例)

 

第7条 初級及び中級の能力及び技能を有すると認められ、かつ次の各号に該当する者については、能力検定を行わずに、これを当該級位の検定に合格したものとし、委員会の推薦により合格証書を交付することができる。

 

(1) 情報管理課において、システム設計及びプログラム作成に従事している者

 

(2) 警察庁情報管理課において、情報管理システムに関する長期研修を終了した者

 

(3) その他委員会が必要と認めた者

 

2 委員会は、前項各号に該当すると認められるものについては、情報処理検定推薦上申書(様式第3号)により本部長に推薦するものとする。

 

 

 

(検定合格者の処遇)

 

第8条 警察庁長官の行う上級及び本部長の行う初級、中級の能力検定に合格した警察職員については、人事配置への配慮及び昇任試験における加点の対象とするものとする。

 

 

 

(庶務)

 

第9条 委員会の庶務は、警務部情報管理課において処理する。

 

 

 

(補則)

 

第10条 この訓令に定めるもののほか、能力検定の実施に関して必要な事項は、別に定める。

 

 

 

附 則

 

この訓令は、平成5年7月30日から施行する。

 

 

 

附 則 (平成8.5.13訓令6)

 

この訓令は、平成8年5月13日から施行する。

 

 

 

附 則 (平成13.10.1訓令11)

 

この訓令は、平成13年10月1日から施行する。

 

 

 

別表(第3条関係)

 

級位 知識及び技能
初級

 
1 端末装置等の基本的な操作を支障なく行うために必要な知識及び技能
2 情報管理業務に係る法令に関する知識その他コンピュータ・セキュリティに関す
 る知識であって、端末装置等の基本的な操作に必要なもの
中級


 
1 単体システムでの情報処理業務のためのプログラムを作成するために必要な知識
 及び技能
2 情報管理業務に係る法令に関する知識その他コンピュータ・セキュリティに関す
 る知識であって、情報処理機器の操作及びプログラムの作成に必要なもの