自動車運転代行業者の主な禁止行為・遵守事項等について

2011年12月15日


自動車運転代行業務に関して法令違反があった場合には、それぞれ法に定められた刑罰が科されることとなります。
運転代行の業務法令違反等について広く県民の皆様に周知いただくため、自動車運転代行業者の主な禁止行為・遵守事項等についてお知らせいたします。

自動車運転代行業者の主な禁止行為・遵守事項等

随伴用自動車への客の同乗禁止
随伴用自動車(代行業者の車両)に客を同乗させることはできません。(白タク行為となります。)例え飲食店から駐車場までのわずかな距離でも禁止されています。
代行運転者の第二種免許義務付け
代行運転自動車(客の車両)の運転をする者は、第二種免許が必要です。第一種免許では無免許運転となります。
損害賠償措置を講ずべき義務
自動車運転代行業者は、利用者の保護を図るための措置として、国土交通省令で定める基準(損害賠償額8,000万円以上、物損事故200万円以上)に適合する車両保険に加入することが義務付けられています。
随伴用自動車の表示
自動車運転代行業者は、随伴用自動車(代行業者の車両)の両側面に随伴用自動車である旨の表示をしなければなりません。
代行運転自動車の表示
運転代行中の代行運転自動車(客の車両)には、代行運転自動車標識を車の前後の見やすい位置に表示しなければなりません。 
※ 車体の材質上、マグネットによる貼付ができない場合、車体等が泥等で汚れているために車体を傷つけるおそれがある場合などには、ダッシュボードなどに掲示することも可能です。
変更の届出
自動車運転代行業者は、次の事項に変更があったときは、変更があった日から10日以内に営業所の所在地を管轄する公安委員会(管轄警察署経由)に変更の届出をしなければなりません。
客への説明義務
自動車運転代行業者は、運転代行を始める前に、客に対し、代行運転役務提供の条件を説明する義務があります。(説明する内容は、業者名、料金に関する事項、運転代行業約款の概要に関することなどがあります。)

 

各事項の罰則や注意事項等詳細については以下のPDFからご確認ください。

自動車運転代行業者の主な禁止行為・遵守事項等について[PDF]