ストーカー規制法について
この法律は、あなたの身体、自由、名誉、生活の安全と平穏をストーカー行為の被害から守るため、 ストーカー行為等を処罰するなど必要な規制を行うことや被害者に対する援助等を定めています。
この法律による規制の対象となるのは特定の者に対する恋愛その他好意の感情、 又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、特定の者や特定の者の家族や 社会的生活において密接な関係にある者に対して行われる以下の行為2つです。
- つきまとい等
- ストーカー行為
「つきまとい等」とは?
特定の者に対する恋愛その他好意の感情、又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、 特定の者又はその家族等に対して行われる下記のような行為をいいます。




「ストーカー行為」とは?
同一の者に対して「つきまとい等」を繰り返し行うことをいいます。
※ ただし、@〜Cの行為については、身体の安全、住居などの平穏もしくは名誉が害され、 又は行動の自由が著しく害される不安を覚えさせる方法で行われる場合に限ります。
ストーカー規制法の流れ

被害に遭わないために
意思表示を明確に!
曖昧な態度はとらず、はっきり拒否の姿勢を示し、接触を断つ
- 相手と話し合う際は、第3者を立ち会わせたりする
- その場しのぎに曖昧な約束はしない
つきまとい・ストーカー行為の証拠を残す
つきまといや押し掛け時の文言、電話の着信・応対、物が送られてきた時の状況等、いつ・どこで・どの様な状況だったかを 詳細に記録・保存する。
戸締まり等に配慮する
厚手のカーテンをつける、ドアには2重鍵やドアスコープ、外出時には防犯ブザーを携帯し、一人歩きを避け、 緊急時の逃げ込めそうな場所(交番やコンビニエンスストアー等)を確認する等、被害に遭わない工夫をする。
個人情報(手紙や領収書など)の管理に配慮する
- 郵便受けに施錠をする、郵便物をためない、手紙や領収書など、個人情報が記載された文書等は、細かく破ってから廃棄する。
- 個人情報は、気軽に他人に教えない様にするとともに、知人・友人などにも自己の個人情報の管理を徹底 (他人に教えないでほしい等)する様に依頼する。
身の危険を感じたらためらわず110番!
被害にあっている方へ
ストーカーの卑劣な行為の被害に遭っている方はあなただけではありません。被害がより深刻になる前に最寄りの警察署にご相談下さい。
相談窓口
各警察署の警察安全相談又は生活安全課
警察本部の警察安全相談室 TEL:863−9110(全国共通 ♯9110)
警察本部生活安全企画課 TEL:862−0110

