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昨今、情報漏えい事案が多発し社会問題化していますが、特にWinny等のファイル共有ソフトを利用した漏えい事案が後を絶ちません。情報漏えい事案を引き起こしてしまうと、個人の問題ではすまされない場合が多く、会社等の周りの人にまで迷惑をかけてしまうことになります。そこで、次のWinnyに関する説明を参考にし、Winnyの危険性を御理解下さい。
Winnyとは?Winnyとは、ファイル共有(交換)ソフトと言われるプログラムで、Winny同士がお互いに通信を行いファイルの交換を行います。 このWinnyのネットワーク内には様々なファイル(動画ファイル、音楽ファイル、ゲームデータファイル等)が流通しておりますが、そのほとんどが著作権を侵害した違法なファイルです。 ※Winny以外のファイル共有ソフトとしては、Share、WinMX、Napster等があります。
ウイルス感染についてWinnyのネットワークでやり取りされているファイルの中には、Antinny(アンチニー)等の個人情報を漏えいするウイルスが紛れ込んでいることが多いため、ウイルス対策を適切に行っていないコンピュータで実行するとすぐに感染してしまいます。 ウイルスに感染すると、パソコン内の情報を公開、ファイルの削除、デスクトップ画像の送信、パソコンをリモートコントロールされる等の様々な被害に遭う可能性があります。
Winnyの脆弱性平成18年4月に、Winnyに脆弱性が発見されました。この脆弱性はバッファオーバーフローと呼ばれるもので、悪意のあるものから攻撃データを受け取るとWinnyが異常終了する恐れがあります。 この脆弱性には修正プログラム等の配布はありませんので、根本的な解決策はありません。
対策法・WinnyやShare等のファイル共有ソフトを使用しない。 ・ウイルス対策ソフトを導入し、適切に運用する。 ・パーソナルファイアウォールを導入し、適切に運用する。 ・Windows Updateを定期的に実施し、OSを最新の状態に保つ。
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